相談者の声

【相談】Aさん30代男性「毎日やりたくない仕事が続いています」

Aさん30代男性
Aさん30代男性
毎日、やりたくない仕事が続いています。もっとお客さんがどうなったら幸せか、など考える仕事がしたいと思っています

回答

話としては、
・毎日やりたくない仕事が続いている
・お客さんがどうなったら幸せか考える仕事がしたい
いう2点についての相談でした。

結論としては、転職活動をしてみるということになりました。

「毎日やりたくない仕事が続いている」

まずは現状の仕事内容についてお伺いしました。
彼は、チームでサービスを運営するエンジニア。
主にはフロントエンジニアと呼ばれる顧客に近い開発業務を担う仕事のようです。
日々、マーケティング部門やカスタマーサポート部門、さらにはデザイン部門と連携を取りながら顧客に価値を感じてもらえるような仕事をされています。

ところが、業績低迷の中で社長が受託案件を獲得し、その対応に追われているとのこと。
受託案件となるので、法人顧客を対象とし、要件通りに作成をしないといけません。
本来は自社サービスを行いたいのですが、会社のため、とは理解しつつもやりたくない業務が毎日続いているようです。

ここでは、以下についてお伝えさせていただいております。

勿論、やりたくない仕事を続けるのは苦痛であり、それが続くのであれば転職などを考えるのは普通のことでもあります。
しかしながら、一方で必要な仕事で得意な仕事であるから、アサインされているわけです。
自身の好きと自身の得意は、時に異なるものですから、そこを混同しないように考えていかないといけません。

「お客さんがどうなったら幸せか考える仕事がしたい」

こちらについてもお伺いさせていただきました。

ものは考えようで、受託業務もお客様がいらっしゃる大切な業務です。
しかしご本人が「お客様」と指しているのは主に、一般顧客であるコンシューマーを
指されていました。
自身が生み出したサービスを通じて、彼が考えるお客様を満足させたいようです。
これに関しては、BtoB、BtoC業務のいずれをやりたいか、というご本人の意向にもよります。いずれの面白さもあるとは思いますので、それらのビジネスの違いについても少し
説明をさせていただきました。

現状を把握した上で、声に出して人に話していくことで、理想が何となく見えてきたようです。彼は、自身のスキルを活かして、人生を少しでも豊かにするようなBtoC事業を行っていきたいようです。

元々は現職の会社も人生を豊かにするような事業を展開されているようですが、業績低迷があるのが気になっている様子です。

これらの整理により、今後のことを考えて転職活動をしていくことになりました。
まずは、エージェントに相談してみることから始めるようです。

このように、目の前の症状に対して「嫌」と感じていることは、裏にはいくつもの理由が
あることが多いように思います。今回で言えば「業績低迷」。
その状況をきちんと確認して、自身が改善できるようなことでもなければ、自分自身に問いながら次のステージに進むことはよくあることです。

目先に捕らわれず、いろいろな角度から考えていくことをお奨めします。

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